百物語2013一覧

【洒落怖】百物語・七十七本目 「本物の主演女優」 :百物語2013本スレ

私は大学時代、いわゆる映画研究会のようなサークルに所属していて、定期的に作品を撮っていた。  夏のある日、そろそろ季節的にもホラーもの撮ろうぜ、ということになった。  といっても、一本のストーリーものではなく、あるスポットに肝試しに来たら偶然撮れちゃったという体の、  いわゆる「呪いのビデオ」の捏造品。 

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【洒落怖】百物語・七十六本目 「祖父の話」 :百物語2013本スレ

峠の四つ辻に居る小僧に話しかけられても、応えてはいけないよ  小さい頃、祖父母から口を酸っぱくして言われていた  曰く、峠の頂上のお堂に住み着いている小僧は一つ目で、夕暮れ時に通りかかる人や、お堂で雨宿りしている人に  「ひとっつやるからふたっつおくれ」と楽しそうに話しかけてくるそうだ  うっかりそれに返事をしてしまうと、返事の内容が何であろうと目玉を一つくり抜かれてしまうのだという 

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【洒落怖】百物語・七十五本目 「猫が居る」 :百物語2013本スレ

僕が赤ん坊の頃の話だ。  よって僕に記憶は無く、これは母から聞いた話。  今、僕が住んでいる地元は、母の実家のある町だ。  だが僕が生まれたころ、僕の家族は父の仕事の都合で近くの市街地にある市営団地に住んでいた。  僕の父の仕事は工場勤務で忙しく、夜の帰りも遅く、休日もほぼ出勤。  結婚1年目の母は、幼い僕とほぼ2人で生活を送っていた。 

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【洒落怖】百物語・七十四本目 「次が最後」 :百物語2013本スレ

「よく視えて」しまうOには困ったものだった。  仕事柄、帰れなくなりよく仕事場で仮眠をとることがあった。、  ある夜いきなり人の布団に入ってきて、ビックリして文句を言うと  「だってあっちで寝てるとアレがずっとしゃべりかけて来て寝れねーんだよ!」  といってそのまま一人で眠りについたり  イライラした顔で喫煙室に入って来たので理由を聞くと  「足元ゴロゴロされると気が散って集中できん!」  『なにが?』  「生首が!」  と事も無げにいう奴だ。 

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【洒落怖】百物語・七十三本目 「清水寺」 :百物語2013本スレ

そういえば、高校で京都に修学旅行行ったときのはなし  怪談ではないかも  その日は雨が降っていたのだけれど、そのさーっと降る雨が金閣寺のまわりをぼうっと包んでとても幻想的で綺麗だった  上がったテンションのまま、清水寺へと向かった  清水の舞台の実物を見るのも、すごく楽しみにしてたんだ  坂の下の駐車場にバスが停まって、みんなで歩いて坂を上った 

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【洒落怖】百物語・七十二本目 「祟りのハゲ」 :百物語2013本スレ

子供の頃に遊んでいた神社に御神木とされる木があり、立派なケヤキの大木だったが  中には、この木に触れるだけで祟りがあると恐れている子もいた。  小学校の夏休みのある日、うちのクラスのSというのが、この木にセミが鳴いていたので  取ろうとした

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【洒落怖】百物語・七十一本目 「虫の知らせ」 :百物語2013本スレ

これは、私が小学生の時の話です  その日は祝日で、家族全員がリビングでくつろいでいました  その時突然  ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  と、時計から変な音が鳴り出し、針が止まってしまいました  その時計は昔から置いてある古い時計です 

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【洒落怖】百物語・七十本目 「双子」 :百物語2013本スレ

一年ほど前、母と体験した話です。  最初に事が起きたのは、私が二階の自室でゲームをしていた時の事です。  一階の居間にいた母がノックもせずに私の部屋に入って来て「あんたさ、今起こしに来た?」と突然聞いてきました。  「いや無理だし、ゲームやってんじゃん」と言うと、怪訝な顔で「いや、耳元であんたが呼んだから起きたんだけど…やだねボケてんのかね私」と言って部屋から出て行きました。 

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【洒落怖】百物語・六十九本目 「流れ星」 :百物語2013本スレ

私が4歳位の時の話。  夜、祖母と銭湯に行った帰り、駐車場を横切ろうとしたら空中に何かがある。  4階位の高さに、バスケットボールより大きい、真ん丸で白く光る何か。  とても眩しいそれは、左右にゆっくりと振り子運動をしていた。  口を開けてただ見入るしかない私に祖母は一言 

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【洒落怖】百物語・六十八本目 「瓦礫の中の自分」 :百物語2013本スレ

これはつい先日体験した話です  私はホテルで働いているのですがちょうどそのホテルの廊下を歩いていた時  突然めまいが…そしてその瞬間、  ぶわああああああああああああああああああああ 

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