
【洒落怖】百物語・五十八本目 イメージ:百物語本スレ【怪宴】
前の家で変なことが起こっていた、と『引っ越し』にて少し触れたがその話をしたいと思う。 もともとその家に引っ越してきたときから、イヤな雰囲気だなぁと思っていた。
おーぷんな怖い話をまとめました・・クスッ
前の家で変なことが起こっていた、と『引っ越し』にて少し触れたがその話をしたいと思う。 もともとその家に引っ越してきたときから、イヤな雰囲気だなぁと思っていた。
大学時代の同期にAという男がいます。 在学中は一緒に馬鹿をやった中ですが、今は専門を違えており、なかなか会う機会もありません。 そんな彼に久々にあったときの事。
昔と比べて最近は、何でも中古で手に入るようになって 家計の財布に優しく助かっているんだけども。 でも・・・お古って、実は結構、怖いよ。そんなお話。
今から二年ほど前の事。 当時私は仕事でお客さんの所に行ってました。 ちょうど忙しさがピークで夜遅くまでやっていた時の事。
母がまだ若かった頃、父と二人で深夜ドライブしたことがあった。 見通しのいい道をひたすら辿るだけなのと、深夜ということもあり、 のんきに会話しながらドライブを楽しんでいた。
家族全員微妙な顔をしていたと思う、これは失敗だなと。 しかし旅館の人は丁寧で、しかも他にお客さんはいないということで周りを気にしなくていいとのこと。
父方の実家は少し有名な観光地にある。 穏やかで、豊かな自然。 疲れを癒しに人々がくるような所。
うちの市内には大手掘という古い掘割があって、魚がよく釣れるという噂なのだが そこは昼間でも薄気味の悪いところなのなので近所のものは誰もいかない。 ある日、友人はそこで釣りをしてみたところこれが爆釣で1時間で10匹以上釣れた
祖母の若い頃の話で、ある年の瀬の出来事である。 その頃は、祖父のところに嫁いでまだ間もなかった。 農家だったが、冬の間は土を眠らせているため仕事はなく、家の雑事をひたすらこなしている。
学生時代の友人が体験した話。 彼女たちが中学生の頃、林間学校があり、 その行き先の中にかの有名な青木ヶ原の樹海があったそうだ。
外へ出ると雨が降り始めていて、急いで機材車に乗った。 雨は段々と強くなって、機材車の中で「雨、嫌だなあ」と文句を言っていた。 傘を持っていなかったせいもあったのだが、何となく嫌な雨だったのだ。
僕の母方の祖母の話です。良くある話かも知れませんが、祖母がまだ子供の頃、戦時中のこと。 この祖母の家というのが、田舎によくありがちな、車がサイドミラーをたたんでギリギリ通れる位の細い路地の中へ入って少し進んだところにあります。
俺には霊感があった。 あった、というのは今はほとんど無いからだ。 小学生くらいのころはたまに霊を見たりしたのだが、大人になるにつれて霊感が無くなるというのは本当なのか、中学生になったころからまったく見なくなってしまった。
百物語が途中なのですが お菓子が食べたくなり ちょっとコンビニに行ってきました コンビには徒歩5分ぐらいの所に有り 帰って来る時に リコーダーの音が1分ぐらい聞こえてた
私は古書マニアで古書店を巡っては、地下やガラスケースの陳列棚の 桁が一つおおい本をしげしげと見つめ直感で面白そうな古書、洋書を買うのが趣味です