引用元: ・幼少から続いてる恐ろしい体験を話す
俺は帰る際、違和感の正体について考えた。
あの寒さ・・・エアコンを付けているわけではないのに、あの寒さ・・・?
E子は来客中と言っていたが、俺がアパートに足を運んだ瞬間、声が聞こえた
E子の部屋に行くまで、あの会話を聞いてから、ものの数分だ。
そんな早さでアパートの外に出ることが出来るか・・・?
まあ、階段は二つあるから、俺が片側を上っている間に逆から急いで降りた可能性もあるが。
・・・
俺は妙な違和感を抱えながら、家へと帰った。
そしてその夜、俺は再び、あの夢を見ることになる。
紙じゃなくて良かった
でもここまで頑張って読んでるから面白いんだと思う。がんばれ
空気が重く、どす黒い空間。
あの夢だ。
後ろに気配を感じ、振り返る。
俺「!!!!!!!!」
俺は一瞬にして総毛立った。
そこには、前の夢で見た青年が居た。
しかし青年の目がおかしかったのだ。
片目がない・・・。
俺「・・・・・・」
俺は青年の異様な風貌に、固まってしまう。
青年は必○に、また何かを訴えている。
だが・・・相変わらず聞き取る事が出来ない。
次第に青年の顔がぼやけていく・・・。
そして、俺は目が覚めた。
・・・・・・
俺はさっきの夢について考えた。
同じ夢を何回も見る、これはC菜の夢と同じ。
そして、あの青年、どこかで会ったことがある気がする。
俺は必○に、昔の記憶を頼りに、一致する人が居ないかを考えた。
・・・
・・・
・・・
・・・!
あっ!
俺は思わず声に出していた。
あの青年・・・。
あれは・・・・・・A男だ。
まさか、A男に何かが?
胸騒ぎの消えない俺は、A男に電話をしてみることにした。
そういえば、A男と電話するのなんて何年振りだろうか
A男から一回、電話が掛かって来たことはあった。
そう、俺が加奈子さんの噂に巻き込まれた時だ。
あの時、A男は何の用事だったんだろうか。
そんなことを考えながら、ダイヤルを回す。
・・・
・・・
「お掛けになられた番号は、現在、使われておりません」
ダメか・・・。
これはもう、直接、A男の家へ行ってみるべきだろう。
俺は授業が終わった後に、A男の家へ行ってみることにした。
A男の家は、住宅街のかなり奥まった所にある。
家は一軒家だが、かなり古びた造りで、平屋だった記憶がある。
小学校時代に、何度も訪れていたため、難なく訪れることが出来た。
しかし、俺はA男の家の前で全く身動きが取れなくなっていた。
俺「・・・・・・」
元から古びた造りだったが、これ以上ないくらい朽ちていた。
どう考えても、人が住んでいるとは思えない。
予想通り、インターフォンは押しても鳴らなかった。
仕方なく、かなり強めにノックをする。
ドンッ!ドンッ!ドンッ!
・・・
・・・
反応が無い。
引き戸のノブに手を伸ばし、回してみたが、やはり鍵は掛かっていた。
どうしようか・・・とりあえず裏口に回ってみよう。
A男の家は正反対の箇所に裏口があった。
そこから入ればA男の部屋が近いから、昔はよくそこからお邪魔したっけ。
雑草がぼうぼうに生えている庭をかきわけ、俺は裏口へと向かった。
俺「え?」
俺は裏側の壁を見て固まってしまった。
口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄
口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄
口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄
口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄
口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄口兄
何だ・・・これ?
裏側の壁いっぱいにペンキのようなもので文字が書かれている。
ふ、と裏口に目を移すと、そこには大きく赤い色で一文字が書かれていた。
夢
・・・あまりの異様さに声が出ない。
俺は必○になってその場から逃げた。怖かったのだ。
ありがとう、恐怖が和らいだ。
やばい泣きそうwww
何だよあれ・・・。意味分かんないよ
俺は先ほど見たものを必○に見なかったことにしようとした。
実際、見てしまったことには変わり無いのに
そんな中、E子と水族館へ行ったデートの帰り。
俺「今日、楽しかったね」
E子「うん」
俺「E子さ・・・最近元気がない時が多いけどどうしたの?」
E子「・・・・・・」
俺「何か悩みがあるなら言って欲しいんだ、もしかして何か俺に不満がある?」
E子「ううん、俺君のことは大好きだよ」
俺「そっか、何かあったらすぐ言ってね」
E子「俺君・・・」
俺「ん?」
E子「ずっと一緒に居たいよ・・・」
俺「勿論、俺だってそうだよ」
何故か、E子は少し涙ぐんでいる。
E子「一緒に居たいよ!居たいよ!」
そう告げると、E子は堰が切れたかのように泣き始めた。
突然のことに、驚きを隠せない俺。
俺「も、勿論だよ!」
E子「うう・・・うわーん!」
何か不安なことがあったのだろうか、俺はE子を優しく抱き締めた。
俺「大丈夫・・・大丈夫だから」
E子「・・・・・・・」
ひとしきり泣いた後、E子はそっと俺から離れていった。
E子「ありがとう」
俺「ううん、大丈夫?」
E子「もう・・・・・・」
俺「え?」
E子「ううん、今日はありがとう!!またね!!」
そうか、呪 か
E子は俯きながら去って行った。
な、何だったんだ・・・。
何か不安に思っていることがあれば、俺に話してくれれば良いのに・・・。
心のモヤモヤはあるけど、俺は何も出来ず仕舞いだった。
そして、E子との付き合いが半年になったある日。
俺は、E子からプレゼントを貰った。
俺「これ・・・何?」
E子「亡くなった母の懐中時計だよ!」
俺「え!い、いいよ!こんな大事なもの!」
E子「いいの・・・、貰っておいて」
俺「う、うん、分かった」
E子「俺君」
俺「何?」
E子「今までありがとう、楽しかったよ」
俺「え!?」
突然のことに、頭が動転する。
これは・・・別れを告げられているのか。
俺「それって・・・別れたいってこと?」
動揺しながらE子に尋ねる
E子「・・・・・・」
俺「一体なんで!?ずっと一緒に居ようって二人で言ったじゃないか!」
E子「ごめんね・・・」
俺「なんで・・・」
E子「どうか理由は聞かないで、お願い」
俺「・・・・・・」
E子「本当に本当に楽しかった!さようなら・・・!」
E子は走り去るように去って行った。一度も振り返ることなく。
残された俺は呆然としていた。あまりの展開に頭が付いていかない。
別れる理由が全く思いつかない・・・何でだよ。
翌日から俺は抜け殻のように毎日を過ごした。授業はかろうじて出席しているが、サークルに行く気にはならない。
食事もあまり取らなくなり、目に見えてやつれていった。
F男やサークルのメンバーから電話やメールが何度も届いたが、しばらく行かないとだけ返事をして切っていた。
そして、授業と授業の合間の休み時間。
俺「・・・・・・」
F男「おい」
俺「・・・・・・」
F男「おいってば!」
俺「ん?何だF男か・・・」
F男「何だじゃないだろ!!皆心配してるぞ!」
俺「・・・・・・」
答える気にならなかった。
F男「E子ちゃんも音信不通だし、どうなってんだよ!」
俺「え?E子が?」
F男「そうだよ、お前がサークル来なくなった一緒のタイミングで連絡取れなくなったんだよ」
これは、どういうことだろう。
F男「何かあったのか?」
俺「・・・・・・別れたんだ」
F男「え?」
俺「E子と別れたんだよ」
F男「そ・・・そうだったのか」
俺「・・・・・・」
F男「でも、音信不通ってのはおかしいんじゃないか?」
それは俺も思うところだ。気まずくてサークルに来れないのはまだ分かる。
しかし、全く電話にもメールにも返事をしないというのは異常だ。
F男「とりあえず、・・・まあ元気になったら顔を出してくれ」
そう告げてF男は去って行った。
E子・・・どうしたんだろう。未練が無いと言ったら嘘になる。
なにせ、あまりにも納得がいかない別れ方だ。
E子は俺に不満は無いと言っていたし、それに別れる人に対して大事な形見など渡すだろうか。
・・・あまりにも不可解。
ちょっと、E子を探してみよう。俺は行動を移すことにした。
当然のことながら、携帯は繋がらないので、俺はE子のゼミに行ってみることにした。
適当な人を捕まえ、E子について聞いてみる。
俺「あの、E子さん居ますか?」
ゼミ生「いやー、最近見かけないね」
俺「そうですか」
他にも色んな人にE子のことを聞いて回ったが、E子の近況を知っている人は皆無だった。
放課後に、直接独り暮らしのE子の自宅を訪ねてみたが、不在だったので管理人さんに聞いてみることにした。
管理人「○○さんねぇ、しばらく帰って来てないのよ」
俺「え、帰ってもいないんですか?」
管理人「そうよ、そろそろご実家に連絡しようかと思ってるの」
俺「そうですか・・・」
俺は頭を抱えた。別れた相手にここまでやるのは下手したらストーカーかもしれない。
しかし、やっぱりあれだけ好きだったのだ、悩んでしまう。
しかし、どうすることも出来ず、いたずらに日数だけが過ぎていった。
そして、ゼミの授業が終わった時間
D子「俺君」
俺「ん?何?」
D子「貴方がお付き合いしていた子について少し話があるんだけど」
俺「え?E子?何か知ってるのか?」
D子「何も聞かなかったの?」
俺「何もって・・・、何があったかすら分からないし、何も言ってくれなかったんだ」
D子「・・・成程、そういうことね」
俺「何なんだよ、どういう意味だよ」
D子「どの道、抗えるとは思えないけど」
俺「は?」
意味が分からない。
D子「貴方達が昔に、あの子にした約束、覚えてないの?」
俺「あの子?約束・・・?」
D子「・・・知らない方が幸せなこともあるのよ」
そう言って、席を立とうとするD子。
俺「ま、待てって!!」
D子「A男君も・・・」
俺「A男・・・?」
予想外の名前に俺は驚いた。
D子「もう遅いの」
そう言ってD子は去って行った。
残された俺は、何もかもが分からず呆然としていた。
分からない・・・分からない。
それ以来、結局E子は見つからなかった。
そして何故か、C菜の夢を見るようになった。
だが、幼少の頃に見ていた夢とは違い、C菜がただ俺をじっと見るだけ。何も発さない。
一週間に数回、C菜の夢を見る。
今日もC菜が俺を見てくるかもしれない。明日かもしれない。明後日かもしれない。
何も言わずに、じっと見てくる。
真っ直ぐ俺を見据えて。
□川□
長々となってしまったが、読んでくれた人ありがとう。
謎ばかりが残ってしまったが・・・俺も未だに分からないんだ。
終わりです、ありのままに書いたから
最後は尻切れトンボなんです
約6年前です
何!?
終わりだと!?
かえって怖い!
完全に漫画やないかい!
>>455
何の・・・話も聞かないです
>>456
取れないです、調べようと思えばいけるかもですが
最初に何か分かったら教えてって言ってたけど、ここで聞くよりD子を問い詰めろよ
C菜→<約束>→A男(行方不明)
C菜→<約束>→俺君(追い詰められ中)→俺君の彼女(夢みただけ?)
→俺君の新彼女(行方不明)
誰か補足頼む
手を合わせてやれ
それと高校時代の顔が広い彼女とかいう人は結局どうなったの?
一回それっぽいことはやりましたこうかないですまだ夢みます
大学進学とどうじに別れました
まあ現実の話ならば、気にする方が負け
ファンタジーとしてならD子に聞かなかった時点でフラグが折れてる。
よく似たのでは無いが、そういう話を知っている。
卒業できる?
結局それから連絡等一切取ってないの?
もう卒業してはたらいてます
取ってないです、喧嘩別れだったので
無いです、でも何もしてこないです
>>480
全く出ないですね
加奈子さんだとは思うのですが、結局何だったのか分からないです
>>463
男の子(正体不明)→<出会い>→加奈子(行方不明)→<交際>→E男(夢の男性?)
C菜→<約束>→A男(行方不明)
C菜→<約束>→俺君(追い詰められ中)→俺君の彼女(夢みただけで消息不明)
→俺君の新彼女(行方不明)
■夢に出てきたの
俺君→C菜、男性
A男→C菜
友人、旧彼女→加奈子
■その他
窓をバンバンする女(正体不明)
前も創作立ち上げなかった?
『クズな俺でも夢を持つことができた』
なんか同じ匂いすんだけど
懐中電灯はまだ持ってるの?
懐中電灯www
くっそ、このタイミングでww
>>486
申し訳ないですが、それは本当に別人です
>>487
あ、言い忘れてました
ずっと大事に閉まっていたんですけど、無くなってました
だろw
ああ、俺君の夢に出てきたのはC菜とA男か。
○ぬか発狂した奴が夢に出てくるんだな。あと話を聞いたら伝染るっぽい、か。
あとD子が訳知りすぎる
「恐怖体験が伝染る」ってのはオカルトの定番だもんなー。
怖さで言うと漁師やってる人の夢にねずみ男が出てくる話の方が怖かったけど
ググっても出てこないわ
もう引っ込むけど、これからも続くようなら
一回その手の人の所行ってみても良いと思う
寝れてないみたいだから、体とか壊さないようにな
今彼女いる?
誰かと付き合うのはちょっと・・・また何かが起こったら
>>496
ふう、色々残念だなぁ
大学時代の彼女の家へ行く場面で話し声を台詞で入れてるとこ、あれ不要じゃない?
あと加奈子さんの日記、あんなん都合良く書く人現実には居ないさ
でも一番実話っぽくないのは俺さんの言動で、極め付けはやっぱダイヤル回したかなw
目が無い怖い風貌も呪怨とかのイメージだしね
>>507
見れん…
どうなってんだ…?
>>484
男の子(正体不明)→<出会い>→加奈子(発狂?後行方不明)→<交際>→E男
C菜→<約束>→A男(発狂?後行方不明)
C菜→<約束>→俺君(追い詰められ中)→俺君の彼女(加奈子の夢みただけで消息不明)
→E子(発狂?後行方不明)
■夢に出てきたの
俺君→C菜、A男、C菜の順
A男→C菜
加奈子→男の子(○○ちゃん)
友人、旧彼女→加奈子
A→加奈子(夢を見た後行方不明に)
■その他
D子(やたらと訳知り、被害はなさげ)
窓をバンバンする女(正体不明)(Aの家で)
窓をバンバンする女は加奈子っぽいなー。あとは分からん
上手いな~、何で作ったの?
ありがとー
でも適当にパワポで作っただけだww
一回行って見ました、更地になってました
D子と会ってみたら?なにか知ってそうだし
やってみようと思ったことはあります。でも怖いんです
何が怖いん?
どう考えても今のままのが怖いっしょ
分かりました、近日中にオカ板にいってみます
>>509
男の子(正体不明)→<出会い>→加奈子(発狂?後行方不明)→<交際>→E男
C菜→<約束>→A男(発狂?後行方不明)
C菜→<約束>→俺君(追い詰められ中)→俺君の彼女(加奈子の夢みただけで消息不明)
→E子(発狂?後行方不明)
■夢に出てきたの
俺君→C菜、A男、C菜の順
A男→C菜
加奈子→男の子(○○ちゃん)
友人、旧彼女→加奈子
A→加奈子(夢を見た後行方不明に)
■一緒にいる約束(頼まれた方が左)
俺君、A男→C菜
俺君→E子
加奈子→男の子
■その他
D子(やたらと訳知り、被害はなさげ)
窓をバンバンする女(加奈子?)@Aの家、俺君の家
■推測
・窓をバンバンする女は加奈子っぽい気がする。
・一緒にいる約束をせがんだ人は漏れ無く行方不明/○(男の子は消息不明だが
夢に出てくるので行方不明/○の可能性大)
>>517
色々知っているみたいですし、また何かあったらと思うと二の足を踏みます
でも、このままじゃだめですよね
>>518
あなたとC菜ちゃんは仲が良かったんだよね
私は仲が良かった子がそんなことをするようには思えないんだ
文章見る限りでも良い子そうだったし
オカは専門じゃないけど、
ご供養してあげるのもいいと思う
きっと、本当に最後までみんなと一緒に遊びたかったんだね
でもD子は特に何か起こってる風ではないみたいだから、連絡とってみたら?
AとA男が出てくるから紛らわしいぜ
このままズルズルいってもしょうがなくね
やっぱ連絡をとってみるべき
えーっと
C菜→A男(卒業後入院した=男の子)→加奈子→A
この順で行方不明/○になったと考えればつながるな。
E子が繋がらない
まあ高校以降は>>1の恋愛が発動条件ぽいよね。
自分が本当にこんな目に遭ったなら、神職か僧侶を志すかもしれない。
それらしい人には一切会った事がないです
病院の男の子=A男説は厳しいかな。高校に行ってからも電話かかって
来てたから失踪はしても発狂はしてないから加奈子の夢に出てくるのは
ちょっと不自然。
ダメになった=目がないって発動条件らしいからA男がダメになったのは大学時代か。
消え方が不自然な人の時系列でいくと
C菜(病苦の末○亡)
男の子(キーマン)
加奈子(日記からして発狂、行方不明)
A(夢を見た後行方不明、窓に加奈子?な女性)
E子の妹(ただし発狂があったかは不明、E子の失踪と関連?)
A男(落書きからして発狂、行方不明)
E子(変な会話から発狂?、行方不明)
うーん、全然つながんねー
>>542
勿論、C菜のことは大好きでしたし、結構簡単に好きだって言ってたと思います
退院したら、色んな所に行こうとは言ってました
>>543
そういう話は聞いてないですね
小学校=好きだ、一緒にいようと言った相手が○亡
高校=好きだと言った(はず)の相手が加奈子の夢をみる、またそれらを
トリガにいろんなことが起こる
大学=好きだ、一緒にいようと言った相手が行方不明
>>542
それは何にフツーに読み取れるやん
>>440から
>D子「貴方達が昔に、あの子にした約束、覚えてないの?」
↓
>>31の
>C菜「ずっと、、、一緒に居てくれるよね?」
>俺「勿論だろ、俺らは友達だぜ」
>A男「だな、退院したら色んなトコ遊びに行こうぜ!!」
>C菜「うん、ありがとう!絶対だよ!!」
の流れだろ。C菜はあの世にいるから俺君もこっち来てってだけ。何のひねりもない
俺君もこっち来なさい、という解釈なんだが
>>547.548
うまくは言えないんだけど、気軽に遊びに行く約束ではなく、何か特別な場所や秘密の約束というか・・・
うまく言えなくてすみません
追いついたー、>>1さん乙
全体がもやっとしてるけど唯一D子さんだけがそうじゃないから、キツいと思うけど連絡取れるうちに取らないとそれが消えたら直接的な手掛かりなくなる
>>1さんもそれが必要だと解ってるとは思うけど…
それ以外だったら、E子さんの住んでたとこの管理人さんにご実家を聞いてたずねるとか
主な登場人物の親族さんで、顔見知りの方がいれば、当たってみるとかかな~
ありふれたレスで申し訳ないです!
オカ板の皆さまの意見も気になりますね
コメント