
【洒落怖】百物語・九十五本目 うちのお袋様の話 :百物語本スレ【怪宴】
霊感無しの自分。 怖い話は好きだけど、全く経験無し。 ある時、掲示板で怖い話を読みながら、 何の気なしにお袋様にそういう話は無いかと聞いてみた。
霊感無しの自分。 怖い話は好きだけど、全く経験無し。 ある時、掲示板で怖い話を読みながら、 何の気なしにお袋様にそういう話は無いかと聞いてみた。
うちの長兄がものごころつきはじめた、あるいは目に見えるもの以外について考えはじめたの時のことです。 わたしたち兄妹が通っていた幼稚園の遠足で、イチゴ狩りにいくことになりました。
5年くらい前の学生の頃、友達のKが肝試しスポットの廃病院に行こうと言ったので 友達、後輩の5人でパーティー組んで冒険しに行く事になった。 途中のコンビニで懐中電灯買って真夜中の廃病院へ入る。 たたずまいはなかなかのものだ。外に面しているガラスがことごとく割れている。
小学生の頃、祖父に連れられてよく釣りに行った。 祖父は別に釣りが趣味というわけではないのだが、 釣り好きな自分の我侭を叶える為、知り合い伝いに色々と 情報を仕入れては、毎度のごとく様々な所へ連れて行ってくれた。
うちには猫が二匹いる。 もともと野良なのだが、まだ子猫の頃に寒空の中うちの近所でにゃあにゃあと助けを呼ぶように鳴いているところを母親に拾われて家族の一員になった。
友人にネイリストをしている女性がいます。 本来の職業は美容師なのだが、ネイルアートが得意で現在はそちらの依頼が入ることが多いと言っていました。
昨年の夏、野郎3人で「出る」と言われている山奥の廃墟に行きました。 現場に着いたのは、午前12時過ぎだったと思います。当時、雨が降ってたの でジト~っとしたイヤな雰囲気だったのですが、廃墟自体はそんなに大きく なく、奇妙な体験もなく、何となく尻切れトンボな状態で探索は終わりました。
神奈川県某所の心霊スポットでのお話。 何年か前に某スレにて凸オフって形で行ってみたんだ。 同じ地元の大学生が同行してくれてさ。 その場所は史跡らしくて、昼間は観光客が訪れる景色のいい場所みたいなんだけど。
あれは僕が小学5年生のころ。 当時、悪がきで悪戯ばかりだった僕と、 友人のKは、しょっちゅう怒られてばかりでした。 夏休みのある日、こっぴどく叱られたKは、 僕に家出を持ちかけてきました。
さて、自分は趣味で動画を作ってます。 ホラーに限っているわけではありませんが、 ホラー作品も作り出して何年か経ちます。 そして今まで何ら怪奇現象が起こったことはなかったのですが・・・
小学生の頃、給食当番をしているとき急にデジャヴを感じた。 ただのデジャヴでは無く、数分先のことまで急に頭に流れ込んできたからデジャヴというよりはある種の予知なのだろうか?
私が就職が決まったしたときに 祖父から、小さくてかわいい、でも立派な腕時計をいただきました。 よくがんばったな、と一言の手紙をそえて。 寡黙ですが、厳しい祖父でした。
小学校5年生で、念願の一人部屋になった。 たまに模様替えをしていたけど、窓際にベッドを置く形で落ち着いて 以降中学校3年生までずっとそこで寝ていた。
組合仲間の話。 とある山中の町へ仕事で出かけた、その帰り道。 道中に桜で有名な寺社公園があった。 すっかり暗くなっていたが、夜桜を楽しもうと思いつき、そのまま車で乗り入れた。
私の周りには霊感が強い人や不思議な現象(心霊写真など)が起こっている友人や親族が多いのですが、私にはあまりそういった経験はありません 。 ただ一つだけ、正直夢だったのかもしれないってくらいにあやふやなのですが、幽霊に出会ったことがあります。