【洒落怖】百物語・二本目 Bar:百物語本スレ【怪宴】
とある、バーでの事。 その日も馴染みの客で賑わう、ごくあたりまえの風景の中で、ひとり、 見掛けない女性客がカウンター席に座っていた。
おーぷんな怖い話をまとめました・・クスッ
とある、バーでの事。 その日も馴染みの客で賑わう、ごくあたりまえの風景の中で、ひとり、 見掛けない女性客がカウンター席に座っていた。
小学校高学年の夏休み。 祖父母の元へ一週間ほど泊まりで帰省していた時の話。 山奥の村落、20軒ほどが身を寄せ合うところで 村には私のような子供は一人も居なかった。
皆のイメージでは「竹藪」ってどんな感じかな? 俺にとっては「怖い」というものでしかないんだけど・・・。 いつ頃だったかな・・・たぶん中学に入るか入らないかくらいの頃の話。 多感な時期って所謂「霊感」ってやつにも影響を及ぼすのかな。
友人は見えてしまう人だそうだ。 母方の家系が見る方が多いせいだという。 なるべく気にしないようにしてるようだが、油断すると見てしまうよう。 曰く、一人の時に見る事が多い。
日本の「田舎」と呼ばれる場所には、様々な因習やら行事が今も残っていたりします。 私の祖母の家もそんな田舎。民家が20件そこらで商店すら無い、山に囲まれた集落にあります。
つい最近、小耳に挟んだ話。 バス停でバス待ちをしてたときのこと。 うしろを女子高生の集団が通ったのね。 うろ覚えだけどこんな内容の会話だった。
霊感無しの自分。 怖い話は好きだけど、全く経験無し。 ある時、掲示板で怖い話を読みながら、 何の気なしにお袋様にそういう話は無いかと聞いてみた。
うちの長兄がものごころつきはじめた、あるいは目に見えるもの以外について考えはじめたの時のことです。 わたしたち兄妹が通っていた幼稚園の遠足で、イチゴ狩りにいくことになりました。
小学生の頃、祖父に連れられてよく釣りに行った。 祖父は別に釣りが趣味というわけではないのだが、 釣り好きな自分の我侭を叶える為、知り合い伝いに色々と 情報を仕入れては、毎度のごとく様々な所へ連れて行ってくれた。
うちには猫が二匹いる。 もともと野良なのだが、まだ子猫の頃に寒空の中うちの近所でにゃあにゃあと助けを呼ぶように鳴いているところを母親に拾われて家族の一員になった。
友人にネイリストをしている女性がいます。 本来の職業は美容師なのだが、ネイルアートが得意で現在はそちらの依頼が入ることが多いと言っていました。
神奈川県某所の心霊スポットでのお話。 何年か前に某スレにて凸オフって形で行ってみたんだ。 同じ地元の大学生が同行してくれてさ。 その場所は史跡らしくて、昼間は観光客が訪れる景色のいい場所みたいなんだけど。
さて、自分は趣味で動画を作ってます。 ホラーに限っているわけではありませんが、 ホラー作品も作り出して何年か経ちます。 そして今まで何ら怪奇現象が起こったことはなかったのですが・・・
小学生の頃、給食当番をしているとき急にデジャヴを感じた。 ただのデジャヴでは無く、数分先のことまで急に頭に流れ込んできたからデジャヴというよりはある種の予知なのだろうか?
私が就職が決まったしたときに 祖父から、小さくてかわいい、でも立派な腕時計をいただきました。 よくがんばったな、と一言の手紙をそえて。 寡黙ですが、厳しい祖父でした。