
【洒落怖】肉塊の祟り :死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?300
小さい頃住んでた借家がうす気味の悪い家でね、 近くにお墓がいっぱいあったの 近所では事故や火事がたくさんおこっててね、 近くのタバコ屋やってたばあちゃんの家も火事になったの
おーぷんな怖い話をまとめました・・クスッ
小さい頃住んでた借家がうす気味の悪い家でね、 近くにお墓がいっぱいあったの 近所では事故や火事がたくさんおこっててね、 近くのタバコ屋やってたばあちゃんの家も火事になったの
生まれは都市圏だけど、まだ緑が多かったころなので遊び場には事欠かなかった。 家の近くに大きな空き地があって、毎年盆踊りをそこでやっていたのを覚えてる。 その空き地が潰されて大きな工場が出来たときに、自分の遊び場所がなくなってすごく悲しい思いをした。 そんな頃の話。 小学校の頃はやんちゃだった。 いつも悪戯ばかりして怒られている様な。 そんな俺と同じようにやんちゃなNとY。 3人で遊んでいれば何でも出来そうな気がしたもんだよ。
これは17年前の高校3年の冬の出来事です。 あまりに多くの記憶が失われている中で、 この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきた メモを読みながら書いたので、 細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、 できるだけ誇張はせずに書いていきます。 私の住んでいた故郷は、すごく田舎でした。思い出す限り、 たんぼや山に囲まれた地域で、遊ぶ場所といえば、 原つきバイクを1時間ほど飛ばして市街に出てカラオケくらいしか なかったように思います。
私が中学にあがってから何ヵ月か経った頃、ある男子がパンドラの話に興味を持ち、ぜひ見てみたいと言いだしました。 名前はAとします。 A君の家はお母さんがもともとこの町の出身で他県に嫁いでいったそうですが、離婚を機に実家であるお祖母ちゃんの家に戻ってきたとのこと。 A君自身はこの町は初めてなので、パンドラの話も全く知らなかったようです。
その日は北のほうの県に向かいまして、峠道があるんで、 わざと高速を使わないで走ってました。 時間は10時ころでしたかね。11月らしい曇り空の天気でした。 そこらは山間の集落なんですが、カーブを曲がるときに、 左手の山の中に民家とは思えない建物が見えました。 三角屋根のログハウスみたいな感じで、 そこらはラブホテルがあるとかも聞かないとこなんです。
今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。 そんなその年の真夏。悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話していると、 なぜか「ヒッチハイクで日本を横断しよう」と言う話に飛び、その計画に熱中する事になった。 その前に、この悪友の紹介を簡単に済ませたいと思う。
途中で家の外に出ない 電気(明かり)は必ず消す 隠れている時は静かに 塩水は終わらせるときと、動くときに口に含めばよい。隠れている間中、口に含んでいるわけではない。 同居人がいると、同居人に危害が及ぶという噂もあり 1~2時間でやめること 万一のときのため、出入り口の鍵は開けておき、すぐに駆けつけてきてくれる友人等を
そんな早さでアパートの外に出ることが出来るか・・・? まあ、階段は二つあるから、俺が片側を上っている間に逆から急いで降りた可能性もあるが。 ・・・ 俺は妙な違和感を抱えながら、家へと帰った。 そしてその夜、俺は再び、あの夢を見ることになる。
E子が時折、暗い表情を見せるようになったのだ、今まではそんなこと無かったのに。 それは日が経つにつれ顕著になっていき、周囲の人も気付いているようだった。 F男は、「何か悲しませたんじゃねーの!」と言っていたが、俺はまるで心当たりが無い。 そんな中、E子の家へ行くことになったある日。
また俺に何かが起きるのは大学生になってから。 長々となってしまった、興味ある人が居たら書きます。 次で完結するけど、あまりにも尻切れトンボで尚且つ不可解な内容になると思う。 内容も、胸糞悪いと思うが、それでも良ければ書きます。
俺「ぁ・・・」 声が出ない、金縛りにあったように体も動かない。 バン!!!!!! バン!!!!!! バン!!!!!! 俺「!!!!!!!!」 女が狂ったように窓を叩き始めた
そんな八方塞の中、知人からとある人を紹介された。他校のD男という男だ。 オカルト研究会に所属しているらしい。 自分の高校のオカルト研究会は訳の分からん新聞や冊子を作っていて あまり近寄りたくないイメージだったが、背に腹には変えられないだろう。
まず、C菜は加奈子なんて名前じゃない、更にはクセっ毛のC奈と比べて容姿がかけ離れている。 仮に加奈子さんの夢が俺の見ていた夢と同じだとしても あくまでC菜は俺とA男を連れて行きたいのであって、他人の夢に現れる意味が分からない。
教室から出て行ったD子をA男が追いかけたものの、D子はもう廊下に居なかった。 俺「何だったんだろう」 A男「さあ・・・」 突然現れて俺達にお守りを渡したD子、そのお守りも、俺の掌の3分の1程度の大きさだった。
絶句する俺、その様子を見て写真を見たA男も絶句する。 C菜の母親に向けてピースサインをする俺とA男、そして真ん中のC菜 しかしC菜には、眼球がなかったのだ。そう、夢と全く同じ。