怖い話一覧

【洒落怖】百物語・十八本目 「幕間の物売り」 :百物語2013本スレ

えぇ、おさーけェ、あるよォッ、お酒ッ、おさーけェ、冷ェーたお酒ェーッ  坊ちゃん嬢ちゃんにァ、ラムネがあるン……っとっと、はいはい、えぇ、お酒、あい、まいどッ 

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【洒落怖】百物語・十七本目 「やばいぞ」 :百物語2013本スレ

あれはちょうど、数年前の夏休みの日の出来事です。  当時学生だった私は、毎日部活に明け暮れる日々で、夏休みなど遊ぶ暇がなかった気がします。  そんな夏休みが終わる頃、私は友達3人を肝試しに誘いました。  ちょうど部活が同じであった、A君、B君、部活は違えどクラスメートだったC君です。 

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【洒落怖】百物語・十六本目 「幽霊の見え方」 :百物語2013本スレ

N市では、ある廃墟が有名な心霊スポットとして知られている。  小さな二階建ての廃屋で、外壁は白く塗られており、窓が抜け落ちている。  近くの海岸線に車を停める所もあるため、夏には肝試し目当ての連中で賑わうのだそうだ。  そこには確実に幽霊を見る方法がある、と地元で噂されている。

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【洒落怖】百物語・十五本目 「ミルクと炒り子」 :百物語2013本スレ

親戚の話。  彼女が勤めている幼稚園では、時々子供たちが妙なことを言い始めるらしい。  着席するように号令すると、「この子の椅子がありませーん」と皆が訴えてくる。  「えっ、どの子の椅子が無いの?」と聞き返すと、  「この子の椅子が無いでーす」と言って、子供らは揃って教室の一角を指し示す。 

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【洒落怖】百物語・十四本目 「行進」 :百物語2013本スレ

「山は怖いよ。」  そう語る叔父は、数年前まで車がなければ何処へも行けない程の田舎に住んでいた。  特に、職場から自宅までは山を越える必要があった。  冬のことだ。  いつものように帰宅する途中、山道を車で走っていた。雪が散らつきはじめていて、辺りももう薄暗い。 

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【洒落怖】百物語・十三本目 「トイレ入道」 :百物語2013本スレ

彼は早くから、一人で夜のトイレに行けるようになっていたそうだ。  そんなある夜、いつものように一人でトイレに向かったところ。  トイレの扉を開けると、すぐ目の前に誰かが腕を組んで立っていた。  天井に頭が届きそうなほど背が高く、坊主が着るような黒い服を身に纏っている。 

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【洒落怖】百物語・十二本目 「蝋燭」 :百物語2013本スレ

百物語といえばズラーーーッと並ぶ蝋燭が思い浮かびます、んン、まァ中には、  「蝋燭なんて邪道だィ、え、百物語は灯心だよォ、油でもって、ぇえ、これをグゥーっと……」   なんて、自分の胃に油を注いじゃったりしてンですね   もう半分、もう半分で100L飲んでるン、ねぇ、化物ですよ、ううン 

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【洒落怖】百物語・十一本目 「バイト先の話」 :百物語2013本スレ

カラオケ店というのは心霊現象がよく起こる場所だと言われる。  その理由は、土地に対する部屋割りの効率を上げる為に廊下が入り組んでいるため、  迷い込んだ霊が出て来れないからだとか、電気機器が大量にある為影響を受けやすいだとかがよく言われる。

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【洒落怖】百物語・十本目 「首なし峠の由来」 :百物語2013本スレ

そこは峠なんかじゃなかった。  土手へと続くただの細い路地だった。  首なし路地だとかっこ悪いので、誰かが峠と言い始めたのだろう。なんで首なしというのかも分からなかった。 

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【洒落怖】百物語・九本目 「隣を見てごらん」 :百物語2013本スレ

彼がまだ小学校に上がる前の話だ。  夜、母親の運転する車に乗っていた。  助手席でうつらうつらしていると、誰かが耳元で囁いた。  「よく暢気に寝ていられるね。   ほうら、隣を見てごらん」 

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